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取り扱う材料等
1)当研究所では、建築材料の立場から、リサイクルやエコマテリアル技術の開発とを含めて、資源循環と環境保全に配慮した持続的発展可能な建築・都市・国土・地球・社会を可能ならしめるための環境調和型設計に取り組みます。
2)地球環境の変化に対応した寿命予測も含めて、建築物の長寿命性と環境調和性を如何に両立させるかという困難なテーマにも挑戦します。
3)繊維強化プラスチック(FRP)、短繊維強化セメント系複合材料(FRC)、連続繊維補強コンクリート(FRPRC)および新外断熱構法などの新しい建築材料・部材・構法について、要求性能・機能を満足させながらも、リサイクル性やエコマテリアル化などの持続可能性/環境調和性を如何にして両立させるかという研究・技術開発にも取り組みます。
4)LCA的評価尺度の定量化というISO14000シリーズ対応の研究も行います。
5)持続可能な建築を支える建築材料は、木、竹、草、土、石などの天然材料から、青銅、鉄、アルミニウムなどの金属材料、セメント、コンクリート、ガラス、石灰、石膏などの人工無機材料、プラスチック、塗料などの合成有機高分子材料、繊維強化セメント系複合材料(FRC)および繊維強化プラスチック(FRP)などの先端複合材料、あるいは鉄筋コンクリート(RC)や連続繊維補強コンクリート(FRPRC)などの複合部材まで、多種多様なものがあります。これらの建築材料・部材に関しての基本的理解が必要です。環境に配慮した、環境調和型材料、環境調和型材料設計、環境調和型生涯設計の新しい考え方、劣化機構と耐久設計に関しての知識も必要です。こんなことも、皆さんと考えましょう。

福島敏夫の近影(2012/07/05)

(2019/06/05)

福島敏夫の近影(2022/03/31)

福島敏夫の近影(2023/03/25)
福島建築環境材料研究所2
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