福島建築環境材料研究所2は、“人と環境に優しい建築環境材料”を取り扱う同好的な研究所です。
〒300-0845 茨城県土浦市乙戸南2-9-18 TEL 029-842-3515





トップページ 研究所方針 主宰紹介 主宰著作・論文  主宰執筆・講演 研究所概要
研究事項・サービス お問い合わせ 採用情報 特定商取引法による記述 リンク集 主な学会等
主宰論説集          



これらの映像の大部分は、ホームページビルダーズ22の素材集から

Outline
この度東日本大震災および熊本・大分大地震および各地で頻発し、激甚化する自然災害で亡くなられた方々の心からのご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様のお見舞いと、一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。また、長引いている原発事故の対応が迅速に進むことを願いたいと思います。また、地震、雷、火事、竜巻、風・水害、雪害、干ばつ、熱波・寒波等の最近の想定外の天変地異で亡くなられた方々、被害を受けられた方々のお見舞いを申し上げたいと思います。
また、新型コロナウイルス禍が、速やかに沈静化することを願いたいと思います。
また、伊豆熱海における豪雨と土石流災害など、最近人災と連動する想定外の複合災害への対応が緊急性を増しています。的確な防災・減災対策が望まれます。

福島建築環境材料研究所は、"人と環境に優しい建築環境材料”を取り扱う同好な研究所です。建築を支える建築材料に要求される基本的性能・機能とともに、環境調和性に配慮しながら、いかにして持続可能な建築および都市・社会を追求するかを提案します。


Facebook

Twitter

News&Topics
2023年11月22日更新

◎主な学・協会等の WEB上のリンクを、リンク集の形でまとめさせて頂きました。
◎昔主宰が発表した重要な日本語および英語論文および講演等のことを思い出し、主宰著作・論文及び主宰執筆・講演の欄のリストに加えました。
◎スマートフォン版および携帯電話版とのリンクを停止させました。
◎主宰がこれまで参画した重要な委員会活動の追加と情報更新を行いました。主宰紹介の欄にあります。
◎主宰論説のPDFファイル等に関わる404問題が解決しました。ですが、閲覧者の便宜を考え、主立った主宰論説を、トップページに、残しました。また、主宰の主立った論文、執筆のPDFファイルは、リンク集の欄にまとめました
。
◎トラッカーさんへの極秘情報のサービス」と「福島敏夫随筆集の序文」の内容を、公開させて頂きました。
◎リンク集の中のPDFファイルの404問題の解決を図っています。


研究開発コンソーシアムのホームページで、私のアイデアコンペでの佳作の研究提案テーマ「曲面建造物における省エネルギー・資源循環型構法の実効性向上技術の開発」に関連して、「新省エネルギーシステム・構法研究会」の参加者募集を行いました(4月24日~5月25日)。ご覧頂ければ、幸いです。研究会の立ち上げについては、未定で、今後の検討に委ねることになります。

建築研究開発コンソーシアムホームページ:
https://conso.jp

福島敏夫随筆集「乙戸南雑話【花鳥風月および星・虹を愛でながら】」からの
主宰論説 1 2019年を振り返って,
主宰論説16 2020年を振り返って,
主宰論説28 2021年を振り返って、
主宰論説34 2022年を振り返って、
主宰論説3  花鳥風月及と星・虹、夏の風物
主宰論説4 筑波山、寿命と生命力

等は、主宰論説集のPDFファイル類の形で移動しまし



トラッカーさんへの極秘情報のサービスです

福島敏夫さんは、約200年前の高名な日本の浮世絵画家で、江戸時代では珍しく、90歳近く生き抜いて良い作品をたくさん残したという葛飾北斎さんの生き方にあこがれ、それを模範としたやり方をしているようです。特に、北斎さんが、70歳過ぎてから、「おれは、いまだに自分がやろうとしたことの半分も実現していない」と発憤し、75歳で、世界に冠たる「富岳三十六景」という浮世絵を完成したという逸話に感じ入っているようです。
福島敏夫さんは、65歳の定年退職後、「福島建築環境材料研究所2」というWEB上の研究所のホームページ(https://fukushima-institute.net/index.html)を開設し、言論の自由と情報発信と啓蒙による世界貢献に努める傍ら、約10年間、トロイカの3頭立て馬車方式で、光と水と二酸化炭素に関連した劣化現象の解析と可視化と寿命予測の研究発表を続けているようです(高分子材料の光劣化、水蒸気の非定常移動過程、コンクリートの中性化など)。(最近は、3頭増えて、6頭立て馬車になったようです(環境調和型材料設計・生涯設計、外断熱材料システムおよび構法の性能評価・予測、繊維補強コンクリートなどの建築・土木用新規複合材料・部材に関するものが増えた)。4頭立て馬車は、英語では、coach and four、6頭立て馬車は、英語だと、coach and sixというようです。カタカナで、4頭立て馬車、6頭立て馬車方式は、トロイカでなく、なんというべきか? “多頭流”でいいのかな?)。富士山等の山、川、海の絶景にもあこがれているようですね。また、葛飾北斎さんの「富岳三十六景」という一連の連作や、富岳という言葉の連想によるスーパーコンピュータに関する話題などに対する感じ方もあるようですね。日本の法隆寺や日光東照宮、フランスのモン・サンミッシェルやルーブル博物館など、世界遺産になっているような人類の文化遺産へのあこがれもあるようですね。それに関連して、「睡蓮」の花の絵で有名なモネやルノワールさんなどのフランスの印象派や「ひまわり」の花の絵で有名なゴッホやゴーギャンさんなどの後期印象派の画家達の絵画へのあこがれもあるようですね。それに関連して、絵画、陶芸、彫刻、建築など、いろいろな「美の巨人達」への憧れもあるようです。
以上です。

福島敏夫随筆集序文

人を問わず、動・植物を問わず、生きとし生けるものは、この世に生を受けて、幼年期・青年期を通じて、十分に生命の息吹を謳歌し、生命力の高揚する壮年期を経た後は、いろいろな老化・劣化の影響を受けながら、寿命に達し、やがては土または海に帰ることになる。この寿命たるもの、長短の差があっても、いわば、その生物種生来の生命力に基づくもので、如何なるものも逆らえず、静かに死の訪れを待つことになるのは、いわば、自然の哲理である。されども、頂いた命を大事にして、限られた寿命の中で、大波小波に揺れ揺られながらも、花鳥風月や星・虹などの自然の美景を鑑賞し、動・植物の生命の息吹を感じ、一日一日の生活とまわりの人とのつながりを大切にし、夢と希望を考え、いろいろなことに感受性を持ち、天命および天寿を全うすることが、人間本来の生き方ではないだろうかと考えられる。
私が、約10年間の北九州市での生活を終えて、この土浦の乙戸南の地に戻ってから、早くも10年ぐらいになる。その間、囲碁、麻雀、クロースワード・パズル、数独パズル、グランド・ゴルフなどを楽しみながら、持病の腰の痛みなどから解放されて体調の回復を図るために、自宅近くの乙戸南公園等の周りを30分ばかり散歩することを、日課にしていた。その際、自然観察や、街並みの鑑賞、散歩中における近くの人々との会話等を通じて、折に触れ、感じたことや考えたことを、とりとめもなく書き連ねて、日々の慰みの一部としていた。また、小人閑居して不善を為さないために、いろいろの書籍や雑誌を紐解いて、考えるための糧としていた。すると、本来は見えるはずのないものが見えたり、気づくはずがないものにはっと気がついて、恐れおののいたり、また、微笑を禁じ得ないこともあった。
ともすれば、思ったほど文章が進まず、中断することもあったが、「継続こそ力なり」という言葉をもとに、書き続けることにした。手、足、肘、肩、腰、首、目、歯など、体のいたるところの不具合が続出し、悩まされることにもなったが、幸い、頭の働きだけは、衰えず残っていたらしい。日々の散歩や屋内での瞑想等をもとに、気が付いたり、感じたりした話題は、花鳥風月ばかりでなく、星や虹に関するものも含めて、森羅万象に関する話も含まれていると考えられる。生き方を考え、知的好奇心を満足させ、はるか遠い太古の昔からの人間の歴史を顧み、地球における生命誕生の起源とはるかなる宇宙の始まりと果てに思いを巡らし、人生に思いを込めるのに、少しは、役に立つかなと思われる。
他方、国際会議等を通じて訪れた世界各国の主な都市において、その時に見たり、感じたこと、気付いたことを、紀行文としてまとめることにした。
ここに、それらの記憶・記録を、「乙戸南雑話-花鳥風月および星と虹等を愛でながら-」というタイトルの福島敏夫随筆集としてまとめることにした。片意地を張らない、さらっとした読み物として、座右にでも置いて頂ければ、望外の喜びと考える次第である。
令和3年4月22日 乙戸南にて記す 福島敏夫(啓舟:ペンネーム)(75歳現在)


天災と人災と複合災害

太古の昔、人間にとっては必ずしも優しくない大自然の猛威に対してほとんど無力状態に置かれていた遠い人間の祖先たちは、火を巧みに使って多彩な食彩を得、道具を活用して衣住環境を整え、言語を駆使して情報交換を行い、太陽と水と土地と資源のうまい利用により、文化・文明を切り開き、生活を豊かにしてきたといえる。昔から、地震、火山の噴火、津波、干ばつ、洪水、台風、竜巻、雷、火災(火は、人間の生活にはなくてはならないが、使い方を誤ると大変な惨事になる。地震や雷や火山の噴火と連動することも多いし、乾燥した森林では、高気温で自然発生することも多いようだ)、風・水害、雪害など、いろいろな天変地異に悩ませられながらも、たくましく立ち上がり、復興を遂げ、新しい形で、社会を再構築してきたのが、人類であると考えられる。最近は、広域的、地球規模の災害等も考えられるが、もともとの自然は、かなり、局所的で、気候・風土的な特徴を持っていたようで、住の源である建築物も、それに融合する様式が多いようである。だが、最近、通常の規模や程度を超えた想定外の天変地異とも考えられる自然現象や災害も多い(寺田寅彦博士をはじめとする多くの先人の方たちは、教訓や句碑として、災害への対応の必要を教え伝えていた)。人間の諸活動に関連した人災と連動した複合災害も、多くなってきているようである。建設残土による盛土と豪雨による土石流による災害は、まさしく複合災害というべきものだろうと思われる。太陽光発電のためのメガソーラーの土地確保のための山の斜面の森林の伐採により、保水能力のなくなった河川領域での豪雨と土砂災害なども、環境配慮と複合災害の自己矛盾の事例だろう。国連が挙げている持続可能開発目標(SDGs)の中には、地球環境問題として、海洋環境の保全、生物多様性の維持、貧困・病気の撲滅等も掲げられているが、気候変動問題が、大きく取り上げられるようになった。目安とした数値目標はすでに超えていて、もう手遅れと考える人も少なくないようであるが、今からでも、少しは、それに付随する自然災害の頻発と激甚化を抑えられるだろうという希望でもって、努力することも大切であろうと思われる。近未来及び将来の人類に夢と希望のある生活を送ってもらうためには、有効であろう。だが、激甚化する自然災害と人災と連動する複合災害のことを考えると、すぐにも命の危険性が迫っているかもしれないという意味で、複合災害に対する的確な防災・減災対策を急いだほうが良いと考えるのは、筆者だけでないようである。
自由短歌:
青い空天災・人災数あれど近年多い複合災害
令和3年12月14日

山と川と海
 
山と川と海は、世界遺産にもなっている色々な絶景により、人を感動させるとともに、水の流れを通じて、扇状地や平野を形成し、農地や森林などを育む。海や山の幸は、多彩な食彩をもたらす。文化・文明を支えるいろいろな事象に関連するが、人間に特別な思いを抱かせる話も多いようである。昔から、山に関連した歌も多いし、川に関連した歌、海に関連した歌も多いようだ。山に関する歌としては、「青い山脈」、「雪山讃歌」、「山の娘ロザリア」、【アルプス一万尺」などが、思い出される。川に関する歌としては、「川の流れのように」、「川は呼んでいる」、「美しい青きドナウ」、「ドナウ川のさざ波」、「ローレライ」などが、思い起される。また、海に関連したもの、かなり多いようだ。「「ソーラン節」、「よさこい節」などの、海に関連した民謡も多い。また、「ボルガの舟歌」、「ホフマンの舟歌」、【ショパンの舟歌」、「ゴンドラの歌」など、舟に関連した歌も多い。昔は、それらの美しい景観・情景が、人の癒しとなっていたことの表れかもしれない。文明生活が進んでも、自然と生物および人類の共存共栄を考え、生き生きとした自然の保全も忘れないようにしたいものである。

自由俳句:

日本海冬の嵐に波高し
令和3年14日

桃源郷および理想郷

「桃源郷」という言い方があり、理想の楽園の中国版として言われるようである。六朝時代の田園詩人と言われた陶淵明の桃園に関する漢詩に由来するようだ。また、イギリスのトマス・モアが著した書籍に、「ユートピア」があるようだ。現実には存在しない、あこがれの理想郷であるが、管理社会で、個人的な自由が存在しない状況を、やや、揶揄を込めて示した著述であったらしい。アメリカの「オズの魔法使い」という映画で、「虹のかなたに」という歌が出てくるが、天空の理想の空間へのあこがれを考えたものであるようだ。日本に目を転じると、「紅孔雀」という人形劇で、「まだ見ぬ楽園の国」として、太平洋を越えた中央アメリカの地域が、イメージされていたようである。1970代の「西遊記」というテレビドラマで、ヘレニズム時代のバクトリアの故地である中央アジアのカンダーラ地方が、「ユートピア」のイメージを持って、とある歌手グループが、歌っていたことが、思い出される。人生は、必ずしも筋書き通りにはいかず、不測の事態も多い。夏目漱石が、 その著作「草枕」の中で、「とかくこの世は住みにくい。住みにくさが高じると、どこかに逃げ脱したくなる。どこに行っても住みにくいと分かったとき、絵や詩が生まれる。」というようなことを述べている。住みにくいこの世での芸術の効用を考えたものだったようだ。必ずしも人間が住めそうもない断崖絶壁や絶海の孤島のところに、宗教的な居住空間が形成されることもある。そこで、宗教的活動を行う人々は、そこを「ユートピア」と考えたのだろうか? いずれにせよ、桃源郷および理想郷は、住みにくいこの世から若干離れた幻想の異次空間を意味するものと考えられるようだ。
自由短歌:
幻の異次空間の桃源郷探し求めて何千里


音と映像と詩歌

昔は、映画や踊りなどを除き、音と映像は、独立的に、無関係に取り扱われてきた。音も、川のせせらぎ、鳥のさえずり、セミや鈴虫の鳴き声、などの自然の音もあるが、風鈴、鐘の音、いろいろな楽器の奏でる人工音もある。映像も、虹、星、月など、自然に目にはいる映像の他に、人間の創作による人工映像もある。最近では、技術的革新により、両方とも、高性能化するとともに、ビデオ等の音と映像のコラボレーションすなわち協奏方式が、盛んである。新型コロナウイルス流行前は、華やかなLIVEショーで、光によるライトアップの映像と音の協奏方式があったようだ。いろいろな形で、各種の動画も、SNSやYouTubeで流れているようである。活字の字幕付きのものもあるようだ。ただ、合成音による歌、人工知能による人工合成画像なども、出回るようになり、バラエティーに富んでいるが、著作権などの知的財産権には、十分な配慮を願いたいものである。フェイク・ニュースに躍らせられないように、判断力を養っておくことも必要であると感じるところである。他方、詩歌の形で、意見等を表す方法は、古今東西多いが、今もなお、長年使われている手法である。最近、デジタル化が進展する中で、書籍の形の活字文化の危機が叫ばれている。しかし、言葉で考え、言葉で伝えるのは、人間の誕生以来、火と道具とともに、3大文化的遺産だから、大事にすべきであると思われる。漢詩、西洋詩、日本詩、短歌、俳句などでは、定型のものが大部分であるが、自由詩、自由短歌、自由俳句などもあるようだ。ただ、名人域に至るには、技巧にばかり走らず、感性と理性の玄妙な調和が必要であると言われるようである。いろいろな音、映像、詩歌があるが、感動をもたらすものであることが基本のようである。
自由短歌:
はるかなる遠い国の夜空でも冬の星座は輝ける
令和4年12月11日


2023年6月19日

2023年5月29~30日つくば国際会議場で開催された日本材料学会第72回学術講演会の一般セッション「建築・土木」で、「
持続可能性の視点からの混合セメントコンクリートの環境調和型設計の高度化」というタイトルで研究発表をしました。その論文内容のPDFファイルを公開しました。
「
主宰著作・論文およびリンク集」のところにあります。


また、2023年5月30日本学術会議土木・建築部会主催の環境工学連合講演会「グリーンリカバリーと環境工学」に、オンライン参加して、視聴し、いろいろな分野での環境配慮および環境調和型の研究・技術開発の動向に触れ、感慨深いものもありました。

2023年7月2日
リンクにみられた不具合の修正を図っています。

2023年7月8日
建設コンサルタント誌の原稿のPDFファイルを公開させて頂きました。
「主宰執筆・講演およびリンク集」のところにあります。
2023年7月9日
北九州市立大学の研究事例集の原稿のPDFファイルを公開させて頂きました
「主宰執筆・講演およびリンク集」のところにあります。

2023年7月26日
2
023年7月6~7日大阪大学理学部南部陽一郎ホールで開催されたマテリアルライフ学会第34回研究発表学術講演会の一般セッション「耐候性・耐熱性」講演番号12で、「ポリビニル系高分子材料の光劣化過程の可視化(その7)-半球型シェルにおける高密度ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレンへの適用と劣化性状の比較」というタイトルで、Movie方式で、研究発表を終えることができました。

2023年8月22日

ホームページビルダーズ22の協力を得て、リンクの不具合と404問題の修正を図っています。
主宰論説をまとめさせて頂いています。

2023年9月16日

9月12~15日に京都大学で開催された日本建築学会大会(近畿)に参加しました。
9月12日は、オンライン開催でした。開会式と材料・施工のパネルデイスカッション[JASS10(プレキャストコンクリート工事)」に参加しました。
また、材料・施工:セッション(中性化(2)のセッションで、講演番号1193「
二酸化炭素の多方向拡散過程によるコンクリートの中性化進行過程の可視化(その11)-逆ステップ応答解析-」というタイトルで、無事対面形式での研究発表を終えることができました。また、参加した「中性化(その1,その2)」のセッションで、若い研究者の新しい興味深い研究発表にも触れることが、できました。多少のトラブルもありましたが、極めて有意義であったと思われました。

2023年9月22日

詩仙堂散策記

9月14日、日本建築学会の参加登録を終えた後、午後の研究協議会への参加をパスし、洛北の静かな散策の場として、「詩仙堂丈山寺」を訪れました。酔芙蓉の花など、庭園内で、春夏秋冬色々な花が咲き、FACEBOOKで、時々映像を流してもらっています。これまでの感謝も兼ねて、体の不具合も残っていて、老妻に付き添われての形でしたが、訪れて、その趣を楽しむことができました。この詩仙堂は、江戸時代、石川丈山が晩年を過ごした山間の別荘だったようですが、この寺は、現在、禅宗のひとつの曹洞宗の末寺となっているようです。酷暑の残るこの時期、観光名所の金閣寺、銀閣寺もいいが、このような閑静な場所を散策するのも一興かと思われました。

詩仙堂ホームページ

https://kyoto-shisendou/net/index.html

2023年10月2日


マテリアルライフ学会で発表した無機高分子である水ガ
ラスの硬化と劣化過程の論文「水ガラス系無機結合材の塗膜の硬化及び劣化機構」のPDFファイルの公開が、うまくいったようです。リンク集のところにあります。


202
3年10月28日(NEW)

今年の10月26~27日に開催された2023年日本建築仕上学会大会学術講演講演会(第34回研究発表会)で、10月27日の【性能評価II】のセッションで、「
外断熱材料システムにおける水蒸気移動過程の可視化(その6)-半球多層曲面屋根への適用」というタイトルで、対面方式での研究発表を無事終えることができました。また、【エコマテリアル・リサイクル】や【性能評価III】のセッションで、新しい環境調和型断熱材の開発、塗料等の促進耐候性の評価や、劣化シミュレーションに関する若い研究者らの興味深い研究発表にも触れることもできました。他方、女性ネットワークの会創立10周年記念【未来を造る建物のアイデア提案コンペ】の審査結果報告を、興味深く聞くこともできました。4年ぶりの対面方式でしたが、極めて有意義であったと思われました。

六義園散策記

10月26日,午前中に日本建築仕上学会への参加登録を済ませた後、午後に、東京都の10大庭園に指定されている六義園を訪れ、その日本式回遊庭園での散策を楽しみました。開設150周年に当たる記念すべき年のようですが、シーズン・オフでもあり、人の出も、かなり少なく、ゆっくりと、静かに、秋の紅葉の季節の趣を楽しめました。春の枝垂れ桜とつつじの開花した情景が有名なようです。もともと、江戸時代の将軍徳川綱吉の側用人であった柳沢吉保が、日本の和歌の趣を基に作り上げた名庭園のようです。その後、岩崎弥太郎の別邸だった時期もあったようですが、現在、文京区にある都営の回遊式庭園として、東京都民および文京区民の憩いの場となっているようです。約55年ぶりの訪れだった。修士1年次、下宿の近くにあって、日曜日などに散策していたことを思い出すようだ。腰痛も残り、老妻の付添もあったが、久しぶりの長距離の歩きを、満喫できたようだ。

六義園ホームページ
https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index031.html


2023年11月8日
(NEW)
福島建築環境材料研究所2パソコン版トップページに添付している主宰論説のPDFファイルの404問題が、解決しました。

2023年11月14日(New)
「各種形状を持つ高分子材料の光劣化過程の解析方法」
および「連続繊維補強コンクリートの生涯過程における環境調和性評価法」の新規特許出願の準備を始めました。

2023年11月21日(New)
リンク集等にまとめてある諸原稿のPDFファイルの404問題が、おおむね解決しましたが、一部未解決です。引き続き、完全解決を図っています。


福島建築環境材料研究所2
〒300-0845
茨城県土浦市乙戸南2-9-18

TEL 029-842-3515
FAX:029-842-3515
携帯電話:090-3692-3198
E-mail:fukutosi@hotmail.com

Copyright©2023 Fukushima Institute2 for Building Environment and Materials. All Rights Reserved.