福島建築環境材料研究所2は、“人と環境に優しい建築環境材料”を取り扱う同好的な研究所です。
〒300-0845 茨城県土浦市乙戸南2-9-18 TEL 029-842-3515

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主宰の可視化の研究発表のPDF


出典(日本材料学会第72期学術講演会の論文に掲載された情報


第66回理論応用力学講演会福島敏夫(New).pdf

sim33Toshio Fukushima.pdf

福島敏夫:ポリビニル系高分子材料の光劣化過程の可視化(その7)-半球型シェルにおける高密度ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレンへの適用と劣化性状の比較、マテリアルライフ学会第2023年研究発表会、大阪大学、2023.7.7

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主宰執筆・講演 PUBLISHING

主󠄂な執筆

1)福島敏夫:特集「コンクリートの【見える化】/3.劣化進行の見える化」ー「コンクリートの中性化進行の可視化-材料システムの耐久性の"見える化"の一環として-」、コンクリート工学、Vol.53., No.5., 2015.5、pp.436-440
53436visualizationofcarbonarion.pdf
2)福島敏夫:発表を終えて、FINEX、 Vol.27,No.158,(日本建築仕上学会会誌2015、1/2月号)、pp.56
3)福島敏夫:巻頭言-持続可能性と環境調和性について考える、建材試験情報、Vol.46 (October, 2010)pp.5
4)福島敏夫:特集「超寿命」-環境調和型生涯設計「エコライフサイクル・デザイン」-、新都市ハウジングニュース (2010年秋号)、新都市ハウジング協会、pp. 8-10
5)福島敏夫:特集「(建築とエコ技術)「リサイクルとエコマテリアルの技術開発と評価ー建築材料の視点からー」、建築と社会(2010年2月号)、日本建築協会、pp.16-19 
201002recycleandecomaterials.pdf

6)福島敏夫:先端複合材料・部材・構法の環境調和性・持続可能性評価と環境調和
型設計-持続可能な環境調和型・資源循環型建築・都市・社会を支えるエコマテリアル及びエコデザインの視点からのアプローチ-、FOOTSTEP(国際環境工学部研究事例集2008)、(2009)pp.21-24 FOOTSTEP2008.pdf
7)福島敏夫:気候・風土と環境共生建築ー建築材料・部材面の視点から-、建材試験情報、Vol.42.(March,2006) pp.6-11 0603kikou.pdf
8)福島敏夫:コンクリート建物改修事典、産業調査会、pp.892(2005)、2-1-3節 中性化、pp.69-78
9)福島敏夫:人と地球に優しい持続可能型住環境を目指してー環境調和型材料(エコマテリアル)、環境調和型材料設計(エコマテリアル・デザイン)、環境調和型生涯設計(エコライフサイクル・デザイン)のすすめー, Civil Engineering Consultant、Vol.229(Oct. 2005) pp229  
229fukushima.pdf
10) 福島敏夫:環境調和型材料(エコマテリアルリアル)、環境調和型材料設計(エコマテリ アル・デザイン)、環境調和型生涯設計(エコライフサイクル・デザイン)の実効性高まる-持続的発展可能な環境調和型・資源循環型建築・都市・社会を目指した環境調和型材料(エコマテリアルからのアプローチ-)、FOOTSTEP (国際環境工学部研究事例集2004)、創刊号、pp.31-32
11) 福島敏夫:研究室最前線 -建築材料・部材・構法の環境調和型設計と合理的耐用年数設定法の深化を目指して、ひびきのニュース、10号(2005)4p.
12) 福島敏夫: 建設分野のエコマテリアル、土木学会誌 89(12), 056-057, 2004-12-15
13) 福島敏夫:スペイン出張記、建築の研究、vol.160, 建築研究振興協会(2003.12)pp.6-8
14) 福島敏夫:建築素材におけるエコマテリアルの使用(Use of Ecomateals for Building Materials)、エネルギー・資源、Vol.23, No.1(2002) pp.48-54
15) 福島敏夫:建築用
16) 福島敏夫:GRCのエコマテリアル化、エコマテリアル・デザイン及びエコライフサイクル・デザイン、第13回GRCシムポジウム講演要旨集(特別講演)GRC工業会、(2001)pp.1-17
17) 福島敏夫:材料開発とコンピュータ利用技術、コンクリート工学、Vol.38、 No.1(2000.1)pp.32-35
2000useofconputers.pdf
18) 福島敏夫:建築芸術を支える高分子材料、特集【芸術と高分子】、高分子、50巻2月号、高分子学会(2001)
5089polymersandarchitecturalarts.pdf
19) 福島敏夫:建築・土木分野での複合材料の利用の現状と将来ー連続繊維強化プラスチック補強コンクリート(FRPRC)を中心として、日本複合材料学会誌、24 巻 6 号(1998) pp. 212-221
 
24212FRPRC.pdf
20) 福島敏夫:無機系高分子の建築への利用の過去・現在・未来-水ガラスを中心として-、無機高分子セミナー講演集 、高分子学会 、1995年、pp.12-20
21-a) 福島敏夫:建築材料と環境、まてりあ(日本金属学会誌)、1994、33巻5号.p.580
 33580buildingmaterialsandenvironment.pdf

22-b) 福島敏夫:高分子仕上塗材・塗料の新しい耐候性評価・予測法、特集【耐候性】解説、マテリアルライフ学会誌、14[3」(2002.7)pp.121-126
23) 福島敏夫:エコマテリアル・デザインとエコライフサイクル・デザイン-持続的発展可能性の視点から見た現状と課題-、セメント・コンクリート No.689、2004年7月号、
 pp16-25


主󠄂な講演
0-a) 福島敏夫:半球状コンクリートにおける逆ステップ応答解析、2024年第78回セメント技術大会、講演番号、2024.5.15,コンファランスシティー赤坂Air、

0-b) 福島敏夫:コンクリート系複合材料における熱・水蒸気同時移動解析の試み、2024年材料科学会学術講演会、講演番号12、2024.5.22,早稲田大學国際会議場

1-a)福島敏夫外:外断熱材料システムにおける水蒸気移動過程の可視化(その6)-非定常水蒸気移動と含水率の増大と断熱性低下の精緻化 -、日本建築仕上学会2023年大会学術講演会、2023.10.27 日本建築仕上学会 講演番号3431、2023.10.27 東京大学山上会館、
1-b) 福島敏夫:二酸化炭素の多方向拡散過程によるコンクリートの中性化進行過程の可視化(その11)-逆ステップ応答解析-
日本建築学会大会(近畿)学術講演梗概集、材料・施工 、講演番号1193、 2023.9.15
1-c) 福島敏夫: ポリビニル系高分子材料の光劣化過程の可視化(その7)-半球型シェルにおける高密度ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレンへの適用と劣化性状の比較、マテリアルライフ学会第34回研究発表会、講演番号12、2023.7.7、大阪大学、Movie方式
1-d) 福島敏夫:持続可能性の視点からの混合セメントコンクリートの環境調和型設計の高度化、第74回材料学会材料学会学術講演会、一般セッション「建築・土木」、講演番号32、2023.5.29、つくば国際会議場 ハイブリッド形式
2-a) Toshio Fukushima:Advanced Numerical Methods Considering Sustainability of Reinforced Concrete Buildings (鉄筋コンクリート造建築物の持続可能性を考慮した最新の数値解法を用いたコンクリートの炭酸化のシミュレーションと可視化),76th RILEM Annual Meeting and International Conference on Regeneration of Concrete Structurea(ICRCS), held on September 3-9th in kyoto, 2022) ,2022.9.8, Session: Simulation Models of Deterioration 2
2-b) 福島敏夫:二酸化炭素の多方向拡散過程によるコンクリートの中性化進行過程の可視化(その 10 )-半球シェルにおける外部及び内部からの同時拡散の解析(No.2 混合セメントの影響)-、日本建築学会大会学術講演会(北海道)、2022. 9. 5-8、オンライン開催、日本建築学会2022年大会学術講演梗概集、(2022)pp.187-188
2-c) 福島敏夫:ポリビニル系高分子材料の光劣化過程の可視化(その6)-半球型シェルにおける酸素の外部及び内部からの同時拡散を考慮する場合、マテリアルライフ学会第33回研究発表会、2022.7.21-22、タワーホール船堀小ホール
3-a)福島敏夫:外断熱材料システムにおける水蒸気移動過程の可視化(その4)-非定常水蒸気移動と含水率の増大と断熱性低下の精緻化 -、日本建築仕上学会2021年大会学術講演会、2021.10.21-22、オンライン開催, 日本建築仕上学会2021年大会学術講演会研究発論文集、pp.81-84
3-b)福島敏夫:二酸化炭素の多方向拡散過程によるコンクリートの中性化進行過程の可視化(その 9 )-半球シェルにおける外部及び内部からの同時拡散の解析-、日本建築学会大会学術講演会(東海)、2021. 9. 7-10、オンライン開催、日本建築学会2021年大会学術講演梗概集、(2021)pp.177-178
3-c)ポリビニル系高分子材料の光劣化過程の可視化(その5)-半円筒型シェルにおける酸素の外部及び内部からの同時拡散を考慮する場合、オンライン開催、マテリアルライフ学会第32回研究発表会、2021.7.1-2、マテリアルライフ学会オンライン開催予稿集(2021)pp.13-16
3-e)福島敏夫:二酸化炭素の多方向拡散過程によるコンクリートの中性化進行過程の可視化(その 8 )半球型拡散におけるステップ応答解析 、日本建築学会大会学術講演梗概集(関東)、材料施工、 pp.153-154(2020)
3-e) 福島敏夫:ポリビニル系高分子材料の光劣化過程の可視化(その4)ー半球形状の場合ー、マテリアルライフ学会第31回研究発表会 2020.7.9、つくば国際会議場
4-a)福島敏夫:外断熱材料システムにおける水蒸気移動過程の可視化(その3)-熱伝導率の含水率による経時変化による寿命設定の精緻化-、日本建築仕上学会2019年大会学術講演会、2019.10.23、東京大学農学部弥生会館一条ホール
4-b) 福島敏夫:二酸化炭素の多方向拡散過程によるコンクリートの中性化進行過程の可視化(その7)ー半球型拡散における二酸化炭素濃度の経時変化の影響ー、日本建築学会大会(北陸)学術講演会、2019.9.4、金沢工業大学
5-a) 福島敏夫:ポリビニル系高分子材料の光劣化過程の可視化(その3)ー半円柱形状における紫外線量の経時変化の影響ー報告 No.1.数学的定式化ー、 マテリアルライフ学会第30回研究発表会、2020.7.5、講演番号34、名古屋工業大学
5-b) 福島敏夫::ポリビニル系高分子材料の光劣化過程の可視化(その3)ー半円柱形状における紫外線量の経時変化の影響ー報告No.2 数値解析と可視化  マテリアルライフ学会第30回研究発表会、2020.7.5、講演番号35、名古屋工業大学
7)福島敏夫:二酸化炭素の多方向拡散過程によるコンクリートの中性化進行過程の可視化(その6)ー半球型拡散ー、日本建築学会大会(東北)学術講演会、2018.9.5、東北大学
8) 福島敏夫:ポリビニル系高分子材料の光劣化過程の可視化(その2)ー半円柱形状の場合ー、マテリアルライフ学会第29回研究発表会、2018.7.20、関東学院大学関内メディアセンター
9) 福島敏夫:外断熱材料システムにおける水蒸気移動過程の可視化(その2)ー水の拡散係数等の公開物性データの活用による実効性向上にむけてー、日本建築仕上学会2017年大会学術講演会、2017.10.27, 東京大学理学部小柴ホール
10) 福島敏夫:二酸化炭素の多方向拡散過程によるコンクリートの中性化進行過程の可視化(その5)-円筒型拡散におけるステップ応答解析-、日本建築学会大会(中国)学術講演会、2017.9.1、広島工業大学
11)福島敏夫:ポリビニル系高分子材料の光劣化の可視化ー酸素の拡散係数等の公開物性データの活用による精緻化-、マテリアルライフ学会第28回研究発表会、2017.7.13、地方行政法人都立産業技術研究センター
12) 福島敏夫:二酸化炭素の多方向拡散過程によるコンクリートの中性化進行過程の可視化(その4)ー円筒型拡散における二酸化炭素濃度の経時変化の影響、日本建築学会大会(九州)学術講演会、2016.9.6、福岡大学
13) 福島敏夫:外断熱材料システムにおける水蒸気移動過程の可視化、日本建築仕上学会2015年大会学術講演会、2015.10.23、東京大学山上会館
14) 福島敏夫:二酸化炭素の多方向拡散過程によるコンクリートの中性化進行過程の可視化(その3)ー円筒型拡散、日本建築学会大会(関東)学術講演会、2015.9.6、東海大学
15) 福島敏夫:建築仕上げにおける環境調和型材料開発および評価技術の変遷に関する調査研究、日本建築仕上学会2014年大会学術講演会、2014.10.22, 東京大学山上会館
16) 福島敏夫:二酸化炭素の多方向拡散過程によるコンクリートの中性化進行過程の可視化(その2)ー四方向拡散、日本建築学会大会(近畿)学術講演会、2014.9.16,神戸大学
17) 福島敏夫:二酸化炭素の多方向拡散過程によるコンクリートの中性化進行過程の可視化(その1)ー二、三方向拡散、日本建築学会大会(北海道)学術講演会、2013.9、北海道大学
18) 福島敏夫:建築材料の環境影響評価、(社)未踏科学技術協会第3回SPEED研究会、アルカディア市ヶ谷(私学会館)平成23年7月15日
2010.0.18 東京大学山上会館、
19) 福島敏夫:建築用高分子仕上げ塗材および塗料の新しい耐候性予測・評価法について、Polymers-in-Concrete研究会第135回定例会、化学会館、平成22年2月3日
20) 福島敏夫:混合セメントと再生骨材を用いたコンクリートの地球環境影響度改善効果、マテリアルライフ学会第20回研究発表会,2009.7.11.京都工芸繊維大学
21) 福島敏夫:多項目評価尺度によるエコマテリアル型建材の環境調和性評価、日本建築仕上学会2008年大会学術講演、2008.10.17、東京大学山上会館 
22) 福島敏夫、棚野博之、濱崎 仁:鉄筋コンクリートおよび連続繊維補強コンクリートの地球環境負荷評価、日本建築学会大会(中国)学術講演会、2008.8.21
23) 福島敏夫:人と地球に優しい住環境を目指して-持続可能な建築・都市・社会の構築の基礎としてのエコマテリアルの視点からー、(財)化学技術戦略推進機構化学技術戦略推進会議住空間分科会講演会、2007年3月26日、富山房2階
24) 福島敏夫:新外断熱構法の環境調和型材料設計・生涯設計法、建築研究開発コンソーシアム第13回テクニカルフォーラム, 2005年3月14日、トリトンスクウェアZ棟4階
25) 福島敏夫、濱崎 仁、伊藤 弘:物質・材料効率の視点から見た建築用複合材料・部材の環境調和性評価法、日本建築学会学術講演梗概集(北海道)、A-1(材料・施工), pp.1043-1044(2004.8)
26)福島敏夫、井戸川純子、高巣幸二:リサイクル性や環境調和性に配慮した新しい外断熱構法の設計法、マテリアルライフ学会研究発表会(2002.6
27) 福島敏夫、柳 啓、小島 昭、仕入豊和:廃FRP微粉末をセメントと置換して作成したコンクリートの性状、日本建築学会学術講演梗概集(関東)、A-1(材料・施工)pp.1079-1080(1997)



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